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譲渡企業のS社グループの判断

先日、Y社(地場最大手の〇〇業)より、S社グループ(同業他社)のM&A実行に係るFA(ファイナンシャル・アドバイザー)の依頼があり、無事にクロージングとなりました。

譲渡企業のS社グループは業歴も永く、安定した顧客を抱えて利益も毎期安定している企業でした。S社の代表者は70歳を超え、グループ会社の代表をしている息子にS社グループを承継させないという判断を決断し、取引があったY社に相談したという経緯でした。

親子で話し合いをした結果、現在は安定しているが、将来を考えると従業員の高齢化、新規従業員の確保、従業員の賃金上昇、競争の激化等、様々な問題を自社グループだけで解決して運営していくことに限界を感じていたそうです。

今回のケースのように、息子が自社グループで働いていたとしても、第三者に事業承継をすることも選択肢として今後増えていくと考えさせられた案件でした。

ベストスマイルホールディングス株式会社として、今回は譲受企業側のFAとして下記の支援を実施しました。
※譲渡企業側は顧問税理士事務所の担当者がやりとりに入ってくれています。

・譲受企業に対してM&A(株式譲渡)の進め方の説明
・株式譲渡にあたり確認すべき事項の説明
・譲渡企業の財務DD(簡易版)
・譲渡企業の企業価値評価算定
・基本合意書の作成
・株式譲渡契約書の作成
・株主名簿書換、役員変更登記、議事録作成の司法書士への手配
・譲受企業のM&Aに係る資金調達支援
・譲渡式当日の司会進行

ベストケアサポート株式会社は、今回の案件のように譲受企業側からの相談や、譲渡企業側からの相談どちらも、経営者の想いに寄り添いながら、一社一社に最適なM&Aをご提案いたします。

「まだ先の話だけど相談してみたい」

そんな段階でも構いません。

未来の選択肢を広げる第一歩として、お気軽にご相談ください。

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